
配偶者の様子がおかしい、そわそわしていると思ったら、不倫旅行を計画している場合も。家族旅行ではなく不倫旅行を実行されるなんて、ショックは深いでしょう。
しかし、うまく見破れば、不貞の証拠をおさえるビッグチャンス、という見方もできます。
この記事では、不倫旅行を見破るポイント、不倫旅行によく使われる場所や口実、発覚後の対処法を解説します。
自分の生活や子どもの将来を考え、泣き寝入りせずに対処策を講じたい方は、ぜひ参考にしてください。

警戒心の強い方もこの時ばかりは油断します。不倫旅行は絶好のチャンスですので、必ず調査を行ってください。
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不倫旅行を見破るためのチェックポイントは?
バレずに不倫旅行しようとしても、全く尻尾を出さない人は少ないです。パートナーの怪しい動向をいち早く察知して、できれば不倫慰謝料を受け取るために策を練りましょう。
パソコンやスマホ
旅行プランを立てる際は、現地の観光スポットやレジャー施設、グルメ情報を調べたり、ホテルに予約を入れたりするはずです。高確率でインターネットを利用するため、パソコンやスマホに履歴が残っている可能性があります。
ただし、配偶者のスマホを無断で調べることには法的リスクが伴うので、注意が必要です。
個人情報の塊とも言えるデバイスを無断で操作すると、たとえ配偶者でも、プライバシーの侵害、不正アクセス禁止法違反の責任を問われかねず、慎重な判断が求められます。
車
自家用車のなかに、見慣れない持ち物や香水の残り香、ガソリンスタンドのレシートのほか、不倫相手との遠距離ドライブの痕跡が落ちていることがあります。
ドライブレコーダーの記録、ETCの利用履歴などもチェックしましょう。遠出をすれば、高い確率で高速道路を走ります。行くはずのない場所に出かけた証拠が残るかもしれません。
とりわけ、ETC履歴は、移動経路や時間が判明するため、言い訳のできない証拠として使われる事例が多いです。
ただ、車の所有者が配偶者なら、こちらも調べる際に法的リスクが伴うため、要注意です。
SNS
FacebookやInstagramなど、配偶者のSNSアカウントがわかれば、確認してみてください。
投稿内容から行動範囲を推測できるかもしれません。たとえば、遠方のおしゃれなお店で誰かと食事をした形跡や、一人で見に行くとは思えない夜景の写真が見つかるケースも。
直接は画像に入っていなくても、異性の影や、腕や手など体の一部が映り込んでいる場合もあります。
レスポンスの早さ
LINEやメールを送った際、相手からの返信のペースやスピードがいつもと違いませんか。
レスポンスが普段より極度に早いのは、後ろめたさからの不倫隠しの心理が働いているかもしれません。
逆に、レスポンスが極度に遅れるケースもあります。悔しいですが、不倫相手と盛り上がったために、連絡に気づくのが遅れたか、気づいても返信を後回しにしたかのどちらかです。
クレジットカードの利用明細
不倫旅行を楽しむためには、相応の出費が必要です。多額の現金を持ち歩くのは難しく、クレジット払いなどキャッシュレスにする人も珍しくありません。
特に、ラブホテルの宿泊代をクレジットカードで支払えば、決定的な証拠が残るでしょう。
注意点としては、明細にラブホテルの名称が記載されない場合も。運営グループ名が使われるケースも見受けられます。不審な出費に気づいたら、グループ会社にその手の施設がないかをチェックするのも一案です。
画像検索
不倫旅行のチェックポイントとしてパソコンやスマホを挙げましたが、こういったデバイスの使用方法は、文字検索だけではありません。画像検索という手段も使えます。
不倫旅行で訪れる先は、SNS映えするおしゃれなスポットも多いもの。不倫相手の性格によっては、旅先からSNSで「匂わせ投稿」する可能性もあるでしょう。
配偶者が持っている不審な画像があったら、「Google画像検索」を使えば、ネット上の類似写真を探せます。同じ場所や近い時刻に写した画像が見つかれば、不倫相手や旅行先の特定に役立つ可能性は大ありです。
旅行前日の荷物
配偶者がやけに上機嫌で、仕事用とは思えない荷物を持っていたら、よく観察しましょう。
鞄にファッション性の高いモノを入れている、アクセサリーを用意しているなどの兆候が見られたら、不倫旅行が楽しみで気持ちが高まっているのかもしれません。
帰宅後の行動、言葉や態度にも変化が表れることもあるため、見逃さないように細かくチェックしたほうがいいかもしれません。
不倫旅行が不貞行為の証拠になる判断基準
配偶者が不倫相手と旅行したと発覚するだけでも、腸が煮えくり返るでしょう。しかし、客観的に見て、性的行為があったかを証明できるか、判断力を働かせるのが大事です。
以下の基準と照らし合わせて、確たる証拠はあるかを冷静に検証していきましょう。
旅行だけでは不貞と断定できないケースもある
残念ですが、不倫相手と旅行をしただけでは、不貞と断定できないケースも存在します。
たとえば、以下のようなケースでは、肉体関係に及んだかを断定するのが難しい面も。
- 出入口で目撃された際に一緒ではなかった
- 同じ部屋には宿泊していなかった
- 職場や友人関係などグループで行動していた
異性と宿泊を伴う移動をしたとすれば、浮気と受け取るのが常識的な判断ではあります。
ただ、不倫慰謝料をとれるかという視点で検証すると、不法行為を裏づけるために、さらに効力の強い証拠の収集が欲しいところです。
ホテルの種類で証拠価値が変わる
不倫旅行の宿泊先によっては、不貞行為があったとは断定できないケースもあります。ホテルの種類によって、証拠価値は変わるからです。
第三者が見てもわかりやすいラブホテルを利用していれば、証拠価値は高いです。しかし、一般的なビジネスホテルやシティホテルなどに泊まった場合、証拠価値は低くなる傾向が見られます。
また、ビジネスホテル、シティホテルは、構造によっては出入りの撮影が難しく、高価値の証拠をとりにくい事例も見られます。
領収書・予約履歴が鍵
不倫旅行を不貞行為の証拠に使えるかは、ホテルの領収書や予約履歴があるかも一つの基準になります。
宿泊施設に出入りしたり、泊まっている知人を訪ねたりしただけでは、決定打に欠けます。二人きりで長時間休憩や宿泊をしたのを、しっかり裏づける証拠品があるかが重要です。
ツインかダブルの部屋を予約した、実際に一夜を明かした、さらに二人で朝食をとったというところまで立証できれば、強力な証拠になります。
証拠は組み合わせで強くなる
不貞関係に及んだ際の現場証拠は、なかなか抑えられるものではありません。しかし、一つではなく複数の材料を集めることで、証拠固めはできます。証拠の点数が多いこと自体も、怪しいと言えるからです。
不貞の相手とLINEで密に連絡をとりあった、ラブホテル付近で相手が目撃されたなどは、単独では決め手に欠けるかもしれません。そういった場合も、移動の履歴や検索履歴、領収書や明細書などを組み合わせてみることで、証拠能力が強まります。
不倫旅行で使われることが多い口実
裏切り者が「不倫旅行に行ってくる」と告げるわけがなく、あきれるほど、もっともらしい口実を用意するものです。しかし、なかには、不審なサインを隠し切れない人もいます。
泊りがけの出張
不倫旅行の口実としてよく使われるのが、泊りがけの出張です。家を空けるには仕事を理由にするのが、最も信用されやすいでしょう。
「出張と言えば家を空けやすい」と気づいた不倫者は、この口実を何度も使う傾向があります。
現在ではWeb会議も普及しているため、現地に直接赴かなければならない業務は減っているでしょう。それにもかかわらず泊まりがけの出張を繰り返すのは、やや不自然な印象を受けます。
出張旅行の頻度が高い場合は、前述の「不倫旅行を見破るためのチェックポイント」を試す価値が大ありです。
ゴルフ接待
ゴルフ接待も、不倫旅行の口実としてよく使われるパターンの一つ。真剣にゴルフを極めている人には腹立たしい話でしょうが、ごく一部では「ゴルフ不倫」という呼称も使われているほどです。
泊りがけでゴルフ接待をするのは、不自然ではありません。ゴルフは、本格的に始めると、ゴルフ場を回るだけでも時間を要します。プレー終了後、クラブハウスでの歓談、食事や飲酒こそが接待の本番ですから、泊りがけもあり得ることです。
そういった性質を口実にして、ゴルフを不倫旅行に利用する人もいるのが現実です。もし、ゴルフ接待の頻度が高すぎると感じたら、「不倫旅行を見破るためのチェックポイント」を試してみてください。
実家への帰省
「実家に帰っている」と言うと、一種の安心感を持つ人もいるのではないでしょうか。パートナーが本当に実家に帰省したのか、わざわざ確かめないことが多いでしょう。
しかし、やけに帰省が多い場合、嘘をついて不倫相手と遊んでいる可能性も否めません。実際に帰省したとしても、故郷で結婚前から知っている相手と関係を深めているおそれもあります。
友達との旅行
「仲のいい友達と旅行してくる」と言えば、数日間に渡って家を空けるのも、観光やレジャーを楽しむのも、不思議なことではありません。温泉やホテルに泊まっても、お高めのレストランで食事をしても、違和感がないでしょう。
ところが、相手が友達ではなく、不倫のパートナーである可能性もあるのです。大人になったのに、配偶者が頻繁にお友達と泊りがけで会ったり遊んだりする場合、若干疑わしいかもしれません。
不倫旅行に使われることが多い場所
それでは、不倫旅行に使われることが多い場所には、どんなところがあるでしょうか。
不倫相手と一緒にいるのを、職場の関係者や近所の人には目撃されたくないのが人間心理です。人目につかない場所や距離を選ぶ可能性が高まります。
温泉旅館
温泉旅館は、不倫の定番スポット、不倫の温床などと言われることもあります。温泉街、温泉宿には、不倫中の二人がゆっくりしたくなる雰囲気があるようです。
人里から離れた温泉街は、秘密の関係をはぐくんでいる二人の心情にマッチするのかもしれません。お互いの浴衣姿を見ると気持ちが高まり、自然な流れで不貞に及ぶことでしょう。
遠方のホテルやデートスポット
不倫相手と密会を重ねているのを、自分の知り合いに見とがめられるのは気まずいもの。また、気づかないうちに配偶者の友人知人に目撃されて、「あなたの旦那さん、別の女性と一緒にいるところを見たよ」などと告げ口される事態も避けたいでしょう。
そのため、知人に遭遇する確率を減らすべく、遠方に向かう可能性が高いです。そもそも、不倫旅行の目的とは、知人の目を気にせずにすむ場所で、不倫相手との時間を楽しむことにあるのでしょう。
海沿い
不倫旅行の行先が海沿いになりやすい理由は、さまざま考えられますが、景色がデート向き、海沿いにリゾート地や温泉街があることなどが挙げられます。
海沿いでデートスポットとなる土地は、交通の便がいい場合も多いでしょう。
海外
海外での不倫旅行は、海外出張という口実を設けやすい、人目につかない場所でゆっくり会えるなどのメリットがあるのです。
不倫中の二人は、解放された気分で関係を深められるかもしれません。新婚旅行を装って海外を楽しむ、といった旅もできます。
不倫旅行だと確信したあとにすべき行動
配偶者が家を空けるための口実が疑わしく、相手の動向に探りを入れ、不倫旅行だと確信が持てたら次のフェーズへと移りましょう。
いよいよ、不倫旅行だと確信したあとにすべき行動を解説していきます。
気づいていないふりをする
不倫旅行だと確信しても、気づいていないふりをするのが賢明です。「不倫相手と旅行したんでしょ」と真正面からぶつかっていくのは、おすすめしません。
感情的に接すると、相手が口を閉ざして不倫隠しに走り、不貞行為の証拠になりそうなものを処分するおそれがあるからです。
夫婦関係が悪化し、家庭内にギスギスした空気が流れ出すと、お互いにストレスもたまります。当面は平穏な暮らしを送るため、また、今後に向けて二人で冷静な話し合いを持つためにも、普通に接するのがベターです。
自分で証拠を集める
不倫旅行を確信したら、知らないふりをしながら、可能な範囲で自力で証拠を集めるのがおすすめです。
旅行からの帰宅後、部屋や車内に変わった様子はないか、使途不明の多額な出費はないかなどを、それとなく調べてみましょう。
デジタル履歴、写真や動画、電話などの音声記録は、証言より証拠能力が上です。有効な証拠を見つけたら、配偶者から破棄されないよう、コピーや保存をとっておいてください。
ただ、一般人が証拠能力の高いものを集めようと動くと、違法行為を行うリスクも無視できません。
もし自力で証拠を集めるなら、自分がとろうとしている行動が合法か、弁護士に問い合わせるのが得策です。
探偵事務所に証拠集めを依頼する
不倫旅行を確信したあとのベストな行動は、探偵事務所に証拠集めを依頼することです。不倫調査は、ほとんどの探偵事務所が最も調査実績を重ねる項目で、非常に頼れます。
不倫調査の費用相場は、20万円から100万円程度といったところ。調査の難易度、調査員の人数や時間などで、金額に差がつきます。
離婚か再構築かを考える
不倫旅行を確信したあとにすべきなのは、離婚するか、夫婦を再構築するかを考えることです。後悔のないよう自分の気持ちと向き合い、子育てへの影響も考えつつ、どちらを望むかを決めましょう。
すぐには答えが出ない人もいます。また、最終的な結論は、夫婦で話し合いを行えば変わることも。離婚を考えていても、相手が真剣に反省していれば再構築を選ぶことも珍しくありません。しかし、まずは今の自分にとってのゴールを設定しましょう。
慰謝料請求を検討する
不倫を確信したあとにすべき行動としては、慰謝料請求を検討することも重要です。
不倫慰謝料の相場感は、50万円から300万円までといったところ。不倫が原因で離婚に至った場合は、慰謝料が高くなる傾向にあります。
パートナーに浮気をされて、不倫旅行までされたとなれば、精神的なショックは大きいでしょう。
気持ちの問題は、お金では解決しないかもしれません。しかし、相手に裏切り行為の責任を果たしてもらうには、慰謝料という形をとるのが一番です。
不倫旅行でよくある質問
最後に、不倫旅行にまつわる質問でよくあるものに回答します。不倫相手と旅行をするほどの関係なら、かなり深い仲になっていると推測されるものです。
Q一度不倫した人が再び不倫する確率は?
一説によると、不倫した人が再び不倫する確率は、4割から5割程度といわれています。
半々と考えると、不倫の再発率は高いと感じる人がいるかもしれません。
不倫を繰り返す人の特徴としては、性欲が強い、夫婦がセックスレス状態に陥っている、自己承認欲求や自己顕示欲が強い、寂しがり屋で孤独に弱い、といったものがあります。
Q結婚何年目で不倫されることが多い?
人類学者のヘレン・フィッシャーは、最も不倫や離婚のリスクが高まるのは結婚3~4年目との研究結果を発表しています。
日本でも、新婚期の3年目までに不倫を経験し、4年目に離婚する夫婦が少なくないと見られています。
3~4年目で不倫が起きる理由は、関係が落ち着いてマンネリ化に入ることや、子供ができたのを機に、男性が他の異性を求めるフェーズに入るといったことがあるでしょう。
その頃になると、恋人同士のような情熱的な愛は冷めてくることが多く、なかには不倫へとつながるケースもあるようです。
Q一度でも既婚者と旅行したら不倫関係でなくても慰謝料を請求される?
不倫関係ではない場合も、既婚者との旅行は不貞に準ずるものとみなされるリスクを負うものです。二人きりで旅行をした、同じ部屋に宿泊したといった証拠が挙がれば、慰謝料を請求されるおそれがあります。
何もなかったことを立証するのは至難の業です。そもそも、既婚者と旅行すると、状況的に関係性を疑われるのは避けられません。まぎらわしい行動は慎みましょう。
Q不倫旅行が多い時期や季節は?
不倫旅行が最も多い時期は、夏休み・お盆休みと見ていいでしょう。夏に不倫が増える要因は、気持ちがオープンになりやすい季節だからだと考えられます。
ほかには、年末年始、ゴールデンウィークなど、連休やその前後に不倫旅行をするカップルが多いです。家族や夫婦であるかのように装い、堂々と行動しやすいからです。
Qセックスレスを理由に風俗へ行ったら浮気になる?
風俗利用が不貞行為に該当するかは、状況によって判断が分かれます。一般的に金銭を介した一時的な関係で、情を伴わない場合は不貞と認定されないことが多いとされています。
ただし、継続性や関係性の深さによっては不貞と判断される場合もあり、ケースバイケースです。
Qセックスレスの解消を迫るとDVやモラハラになる?
交渉を強要したり、拒否されたことに対して暴言を吐続けたりする行為は、DVやモラハラに該当する可能性があります。
身体的な暴力だけでなく、精神的な圧力をかける行為も問題です。「セックスに応じないなら離婚する」と脅したり、「妻(夫)として失格だ」と罵ったりする発言は、モラルハラスメントとみなされるでしょう。
まとめ
不倫旅行を見破る方法はさまざまですが、一つのポイントとして、外泊の頻度が挙げられます。同じ理由で何度も家を空けるようになったら、不倫の兆候であることが多いです。
不倫旅行の口実は、出張旅行、ゴルフ接待、友人との旅行、実家への帰省などがよくあるパターン。嘘ではないケースもありますが、頻度が高すぎると不倫隠しの疑いがあります。
不倫旅行が発覚した場合の対処策としては、不貞の証拠を見つけたいところです。できる範囲で、不倫の証拠を自分で集める工夫もしてみましょう。
とは言え、一般の人が動かぬ証拠をつかもうとすると、プライバシーの侵害など法的リスクを伴うのが難点です。浮気調査は探偵に依頼するのが、最も安全で安心できる方法となるでしょう。
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