不倫を認めないで逆ギレする心理
監修|探偵歴20年以上|アーカス探偵事務所 アーカス探偵事務所 増田剛

不倫をした夫あるいは妻のなかには、事実を認めない上に逆ギレする人もいます。逆ギレされた側は怖い思いをしますし、納得もいかない、さらには夫婦間の話し合いが成り立たないので離婚協議が進まない、という事態になります。

この記事では、不倫を認めないで逆ギレする人の心理状況を踏まえて、ケース別の対処法、証拠集めの方法を提案していきますので、不倫しているのに逆ギレする夫や妻に手を焼いている方は、参考にしてください。


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目次

不倫を認めず逆ギレする人の心理とは

不倫を認めないで逆ギレする人は、なぜ嘘をつくのでしょうか。配偶者の気持ちに寄り添わない方法で対処しても、効果はありません。

不倫を認めず逆ギレする相手の心理を探り、相手に見合った対処法を練りましょう。

浮気を隠し通したい

不倫を認めず逆ギレする人の心理に共通するのが、浮気を隠し通そうとする傾向です。

潔く不倫を認めず浮気を隠し通そうとする心理パターンで、主なものを挙げてみます。

  • 不倫関係を続けようとする心理
  • 喧嘩や口論を回避しようとする心理
  • 社会的な地位が下がるのを防ごうとする心理
  • 不倫は隠し通すのが本当の優しさだと考える、自己正当化の心理

また、自分で「した」と認めなければ、不倫がバレないと思っているところもあるのでしょう。悔しいですが、確たる証拠がない限り、本人が認めなければ高確率で隠し通せます。

罪悪感から八つ当たりしている

不倫を認めず逆ギレする人の心理や行動は、罪悪感からの八つ当たりというパターンも多いです。情事のあとで罪悪感や葛藤を感じた人が、相手に当たり散らしてストレスをまぎらわしたりするケースが見られます。

八つ当たりされる側は、たまったものではありません。ただし、八つ当たりをする人の深層心理を探ると、悪いのは自分だと認めている状態ではあります。八つ当たりの後に不倫を続けるかやめるかで、今後の対処法も変わってくるでしょう。

委縮させて追及を防ぎたい

不倫を認めないで逆ギレする人のなかには、パートナーを萎縮させて追及を防ごうとする、回避の心理も働きがちです。これ以上事情を聞かれないよう、威圧的な態度や大きな声で相手の恐怖心をかきたてている可能性は高いでしょう。

回避の心理が働いて逆ギレしている相手とは、コミュニケーションをとりにくく、本人への追及が難しいです。しかし一方で、過度な逆ギレによる暴言や暴力が認められると、モラルハラスメントで訴えるといった対処法もとれます。

慰謝料請求や離婚に至ると考えていない

不倫をする人のなかには、考えが浅く、自分や相手が責任をとらされるとは思わずに逆ギレしている人もいます。自分の行動が、慰謝料請求や離婚調停、訴訟などにつながるとは考えてもいないのです。

不倫は家族の生活全体に影響を及ぼす問題。しかし、後先を考えず、軽い気持ちで遊んでいるだけの人も、なかにはいます。

相手が浅慮の場合、訴訟や裁判といったワードを出すと、驚いて態度を変える可能性もあるでしょう。

常習的で罪悪感が薄れている

浮気常習犯で逆ギレする人の心理としては、罪悪感が薄れている可能性が高いです。

繰り返し不貞を働いていると、浮気癖がついてしまいます。「不倫の一つや二つは当たり前。モテて何が悪いんだ」などと開き直りの心理が働きやすいです。この心理パターンに入ると、問いつめられても素直に認めなかったり、対話を望まれても無視したりします。

罪悪感が薄れた人は、今後も何を言われても不倫を止める気はないでしょう。

ヘタに認めて厄介な事態にしたくない

不倫を認めず逆ギレする人の心理には、変に自分が悪いと認めて厄介な事態にしたくないというものもあります。

自分の不倫を認めない人にとっての「厄介な事態」とは、以下のようなものです。

  • 夫婦関係で自分が下位になる
  • 相手が泣いたり怒ったりして感情的に騒ぐ
  • 社会的な信用度が落ちる
  • 離婚裁判や慰謝料請求に発展する

当てはまる人は、不倫を認めたことで生じるデメリットを気にしています。素直に事実関係を認めたほうが、穏便に解決できてお互いのためだと伝えると、出方が変わる場合もありそうです。

プライドが高く過ちを認めたくない

プライドの高い人が不倫を認めず逆ギレする場合は、自分の非を認めたくないという心理にとらわれている可能性が高いです。

負けず嫌いな性格の人、間違った方向に自己肯定感を高めている人などは、意地になって過失を認めまいとします。「男性らしさ」や「女性らしさ」といった概念は時代にそぐわないものの、どちらかと言えば男性心理に多い特徴です。

プライドが高く過ちを認めたがらない人への対処は、なるべく相手を非難せず、立場を尊重して一定の言い分を聞くと、うまくいきます。不倫した相手が悪いのは明らかですが、一旦相手を立てるふりをするのが賢明です。

関係悪化を恐れていない

不倫を認めないで逆ギレする人の心理として、関係悪化を恐れていない可能性もあります。夫婦関係が破綻してもかまわず、離婚や別居に発展してもいいと割り切ってのことかもしれません。

相手が夫婦関係の修復を望んでいないのなら、対処する側もある意味では開き直りの態度がとれます。相手の立場や感情に配慮するより、自分の利益をとるための対処法を講じていきましょう。

疑いを持たれたことへの怒り

不倫を認めず逆ギレする人の心理には、疑われたことへの怒りという要素も大きいです。

事実はともかく、「自分を全面的に信じていてほしかった」というショックが怒りに転じやすいのも、よくある人間心理です。キレた態度や行動の裏には「疑われて悲しい」「疑われて傷ついた」という深層心理が隠されているのでしょう。

本当に不倫をしたのであれば、「疑いを持たれてつらい」という悩みは自業自得の側面も否めません。不倫された側としては、相手の怒りの理由を把握しておけば、自分が上手に立ち回れるでしょう。

不倫による逆ギレかどうか見極めるポイント

ここまでは、逆ギレした配偶者が本当に不倫をしていることを前提に解説してきました。

しかし一方で、キレた相手が不倫をしておらず、勘違いだったというケースもあり得ます。では、実際の不倫による逆ギレなのかどうかは、どこで見極めたらいいのでしょうか。

納得できる理由で逆ギレしているか

実際の不倫による逆ギレかを見極めるポイントの一つが、納得できる理由でキレたかどうかです。

パートナーが自分の言動をきちんと説明できるかが鍵です。まともな受け答えをせずに怒鳴り散らして、話の矛先を変える場合、怪しい要素があります。相手がキレてもおかしくないような正当な理由があるのかを、しっかり見極めましょう。

発言が時間経過後も一貫しているか

不倫による逆ギレかどうかの見極めポイントには、時間をおいても発言が一貫しているかも挙げられます。

その場逃れの嘘をついた人は、ある程度の時間が経ってから、つじつまの合わない話をすることがあります。たとえば、「行ったことはない」と言っていたはずの場所にくわしかったり、仕事をしていたはずの日時に遊んでいたと判明したり……。相手の話が一貫しているか、矛盾点がないかに注意を向けてみてください。

逆ギレの様子が普段と変わらないか

不倫による逆ギレかを見極めるには、逆ギレの仕方が普段と変わらないかをチェックするのも有効です。

誰しもが、家庭生活のなかで思い通りにいかない局面を経験し、怒りなどのマイナスの感情を表に出すことがあるでしょう。そのため、相手に怒るべき理由があって怒っているときの様子は、見て知っているはずです。

自然な怒りを覚えたときと、隠し事をしていて不自然にキレるときとでは、様子が異なるもの。逆ギレの仕方が過剰ではないか、むきになっていないかなど、表情や態度を観察しましょう。

質問に明確に答えているか

相手が質問したことに明確に答えるかも、不倫による逆ギレかどうかを判定する材料です。

「浮気してないよね」「その人といつもLINEのやりとりしてるの?」などと、YESかNOで答えられるような質問を向けて、直接的な答えが返ってくるかを確かめてみましょう。

「何言ってるんだ、馬鹿じゃないのか」「俺を疑うのか」などと激高するだけで回答がないケースは、きわめて怪しいです。答えないということは、答えられない事情がひそんでいるのでしょう。

別の話題にすると機嫌が直るか

話題を変えると機嫌が直るかも、不倫による逆ギレかどうかを見極めるポイントです。やましいところがある人は、別の話題に移ると「ああ、助かった」「ほっとした」と安心します。

通常は、パートナーが自分の行動に不信感を抱いたと知ると、苦い感情がなかなか消えません。キレた直後なのに、話題を変えただけであっさり機嫌を直すのは不自然です。

不倫で逆ギレされたときにやってはいけない対応

相手が不倫で逆ギレしているときには、やってはいけない対応があります。たとえば、感情的な反論、証拠不十分での追及、相手をよく選ばない相談などです。

間違った対応は本質的な問題解決につながらないため、注意深く避けてください。

感情的に反論する

不倫で逆ギレされたときにやるべきではない対応の一つが、感情的に反論することです。「自分には怒る権利がある」と思うのも当然ですが、グッとこらえましょう。

感情面でぶつかると、相手のなかで攻撃的な反応や回避の心理が起きやすくなります。

相手に攻撃的な反応が起きた場合は、「負けるもんか」と無駄に意固地な方向へとスイッチが入り、徹底抗戦になる可能性が高いです。

一方で、回避の心理に陥った場合は、自分が悪者として責められるのを避けようとして、現実に向き合うのをやめたり、話し合いに応じなくなったりする傾向が見られます。

相手が攻撃あるいは回避モードに入ると、事の解決が遠のきます。あえて相手の逆ギレには反論せず、引いてみるのが賢明でしょう。

証拠がないまま追及を続ける

不倫で逆ギレされたときに最もいけない対応は、証拠がないまま追及を続けることです。

確証がないのに追及を続けても、相手はいくらでも言い逃れができます。また、追及を続けている間に、不倫相手とのLINEの連絡を削除したり、証拠となる物を処分したりと、ますます立証が厳しくなるよう手を打つかもしれません。

単に疑わしいだけで問い詰めるのではなく、不貞の証拠をつかむ必要があります。それには、黙って相手を泳がせておき、水面下で決定的な証拠を入手するのが良案です。

第三者に無計画に相談する

不倫で逆ギレされたときにやってはいけない対応として、第三者に無計画に相談することも挙げられます。

家庭生活という究極のプライベートに関する悩みは、相談相手の人選が難しいところです。絶対に口外せずに、自分に協力してくれる相手が見つかればいいのですが、現実とは厳しいものです。

第三者から見たら、他人の不倫は好奇心を刺激する事柄でもあります。誤った人選をしてしまうと、秘密が守られず噂になるリスクがあるでしょう。

SNSや周囲に暴露する

不倫で逆ギレされたときに、「夫もしくは妻が不倫している」とSNSなどで周りに暴露するのもNG行為です。

逆ギレされた被害者の心理として、周りの同情や共感を集めたくなる、ストレス発散のために暴露したくなるといった例が見受けられますが、おすすめできない言動です。

そのような家庭事情を暴露すると、自分自身も社会的信用を落としかねません。SNSは匿名で利用する人がほとんどですが、ふとしたきっかけで身バレする可能性もあるもの。軽はずみに周りに暴露するのは控えましょう。

冷静に不倫の事実確認を進めるステップ

不倫を認めない相手に逆ギレされたとしても、大切なのは自分自身の冷静な対応です。

ここでは、冷静に不倫の事実確認を進めるステップをご紹介します。相手がキレても自分はキレず、着実に段階を踏んで事実確認を進めていきましょう。

相手の言動や行動パターンを記録する

不倫の事実確認を進めるステップの一つが、相手の言動や行動パターンの記録です。

帰宅が遅い場合は何時に帰っていたか、深夜の帰宅が何回あったか、逆ギレしたときの言葉など、相手の行いを具体的に記録しましょう。客観的に確認できるよう、数値や文字による可視化をおすすめします。

何か質問をすれば逆ギレされるとわかっていれば、逆ギレの様子を録音や録画するのも良案です。

人目のある場所で話し合う

不倫を認めたがらないパートナーとは、人目のある場所で話し合うのも一つの手です。二人きりで話すと、相手の態度がエスカレートして危険もあるため、場所を変えたほうが安全でしょう。

ファミレスやカフェなど人の目につく場所では、相手は大声を出せず、冷静に話すしかありません。自分自身も、人目を意識すると冷静に振る舞える効果が見込めます。

スマホやSNSの履歴確認の注意点

不倫の事実確認を進めるには、スマホやSNSの履歴確認というのも有効です。しかしながら、スマホやSNSの履歴確認には注意点もあります。

相手のスマホを無断でチェックしたと発覚すれば、さらに相手が逆ギレする展開も予想できるのです。

また、パートナーの所有物にさわることはプライバシー侵害に当たり、違法性を問われかねない点も要注意。証拠入手に成功すればリスクを冒す価値があるものの、どこまで進めていいのか、冷静に判断するのは難しいところです。

法的に使える証拠を把握する

冷静に浮気の事実確認を行うには、法的に使える証拠を把握することが大切です。

法的に使える証拠とは、配偶者と相手の肉体関係を物語るやりとり、音声、画像、動画など。撮影品は、相手の顔まで特定できる写りかも重要ポイントです。

自分が「見れば不倫しているとわかる」と思っても、決定打にならないケースもあります。離婚裁判になった際に、決定的な不貞の証拠として使えるかを重視してください。間接的ではなく直接的な証拠かを意識してみると、冷静な判断がつくでしょう。

感情のコントロールと距離の取り方

冷静に不倫の事実確認を進めるためには、感情のコントロールと距離の取り方が重要です。

不倫をされた側は、怒りや不安、ストレス度が高く、感情が不安定になりやすいのが課題でしょう。自分だけではなく、子供に与えるショックや影響への懸念も、感情のコントロールを難しくします。そんなときでも、感情に流されないよう心がける必要があります。

感情的になるのを防ぐコツは、心理的な距離を置くことです。相手に感情的な言葉を投げかけない、話し合う際に場所を変える、生活中に問題を持ち込まないなどの方法は、効果が見込めます。

不倫の有効な証拠の集め方

相手が不倫を認めない、逆ギレするといった場合も、言い訳ができないよう質の高い証拠を突き出せば、自分にとって有利に物事を進められます。

自分自身で証拠を集めるか、調査の専門家に依頼するか、両面から考えてみてください。

写真・動画による尾行記録

不倫の有効な証拠集めで最も有効なのは、写真・動画による尾行記録です。相手の顔や状況までわかるよう、現場で鮮明に撮れた写真や動画を撮ると、動かぬ証拠となります。

配偶者の行動範囲やスケジュールを把握していれば、尾行を行って撮影記録に成功しやすいです。ただし、尾行にはテクニックと体力がいります。また、一度でも尾行に気づかれれば警戒され、証拠を抑えにくくなるため、実行には慎重さが求められます。

ホテルや宿泊施設の出入り

パートナーと浮気相手がホテルや宿泊施設に出入りしているのを証明できれば、証拠としての有効性が高いでしょう。

実は、ホテルを利用したというだけの事実確認や、入口の写真・動画のみでは、証拠能力が低い場合もあるようです。法的に有効な証拠とは、肉体関係を明確に示すものを指します。

しかし、なぜホテルに行ったのかを質問すると、相手が逆ギレして明確に答えない場合、「怪しまれても文句は言えない状況」を作れるため、相手に不利に働くでしょう。

メッセージやメールの記録

不倫の有効な証拠としては、メッセージやメールの記録も使われることがあります。

特定の異性と何度も連絡している、頻繁に深夜の密会をかわす、文言や写真の内容が性行為を表しているなどの記録内容は、証拠能力を有します。法的な証拠資料として採用されるケースが少なくありません。

しかし一方で、LINEやメールは連絡手段に過ぎないといった見方も成り立ちます。法的な効力が弱いメッセージ記録もあるため、中身が問われるところです。

探偵・興信所に依頼するメリット

不貞の決定的な証拠集めは、その道のプロである探偵・興信所に依頼するのが確実です。

ここまでに挙げた「浮気の有効な証拠」は、素人が実行するにはハードルが高いでしょう。知らずにしたことが違法行為だったといった危険も考えられるのです。

その点、探偵事務所・興信所に依頼すると、調査活動を公に認められている調査員が、探偵業法にのっとって行動するため、安心感があります。

迷ったらタンナビに相談する

自分が住んでいる地域で探偵社を探すと、驚くほど多くの探偵事務所が見つかることがあります。また、サービス内容や金額を比較する時間がないという人も珍しくありません。

迷ったらタンナビに相談するのが、問題解決の近道です。タンナビとは、一般社団法人日本探偵業認定調査士連盟(cif連盟)による、探偵所・興信所の紹介サービスです。相談者の状況や予算に合った優良探偵事務所を案内しているため、利用を検討してみてください。

不倫を認めないで逆ギレすることに関するよくある質問

不倫を認めないで逆ギレする人間の扱いに関して、逆ギレされた側が感じる疑問には共通点が見られます。

浮気を問い詰めると逆効果になる?

不倫を認めない逆ギレ人間を問い詰めると、逆効果になるケースが多いのは間違いありません。

逆ギレする人の多くは、自分の悪い点を認めず、問題を曖昧にするためにキレます。問い詰められたからといって反省したり、本当のことを話したりすることは少ないです。

それどころか、問い詰めると疑っていることを悟られて、不貞の証拠材料を消されるなどのデメリットが生じやすいため、要注意。深追いは禁物です。

証拠があるのに認めない旦那の心理は?

なかには、不貞の証拠があっても事実を認めない夫・旦那もいます。証拠があるのに認めない人の心理には、「不誠実で、自分がしたことの責任をとりたくない」「不倫はしたが離婚する気がない」「慰謝料などの支払い能力に自信がない」といったものもあります。

そのため、「素直に認めて相手と別れてくれれば離婚はしない」「交渉次第で、慰謝料が相場より安くても同意する」などと、相手の不安を軽くする条件を提案するのも手です。

まとめ

逆ギレする人の心理はさまざまですが、罪悪感の有無、性格的なプライドの高さや攻撃性、追及や感情的なぶつかりを回避する心理、責任をとる気がない不誠実さなどが考えられます。

不倫をされただけでも心理的負担であり、相手に逆ギレされても冷静に振る舞うのは大変でしょう。しかし、相手のペースにのらずに自分は冷静な姿勢を貫き、確実な証拠集めを着々と進めましょう。

一人で悩む必要はありません。場合によっては、心理カウンセラー、探偵社や弁護士の利用も、ぜひ選択肢に入れてください。

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